現代社会にはさまざまなデジタル資産があふれています。
ネットバンクや仮想通貨、さらに換金可能なポイント類。
これらは、立派な資産ですよね。
このような、現金ではないけれど、現金に準ずるデジタル資産は、今後、どんどん利用が増えていくとわたしは思います。
(わたしもポイントやビットコインを所有していますので、よくわかります)
なので、遺産相続の一端として、「デジタル資産」をどのように安全に残された家族に継承していくかは重大な問題と思います。
さて、終活支援事業を手掛ける「株式会社デジタル金庫」では、このたび、デジタル資産の整理や承継を目的としたデジタル終活支援サービスの提供をはじめました。
名称は、「「Digital Keeper」」と言い、テスト運用期間の後、今年の6月30日より本格的に提供がスタートしますよ。
確かに、デジタル資産をどうやって子孫に残していくか、こういったことを考える必要は、これからますます出てくることと思います。
あなたも大切なデジタル資産について、そしてその資産の家族への継承について、この機会に学んでみてはいかがでしょうか?